私の友人の母親と文通してた時期の頃、あなたの名前は本当に素敵だねってわざわざひとつひとつの漢字を辞書で調べて意味を名付けてくれた。私の名前にこんな大きな意味があるのかと思ったと同時に優しさが私の心を満たしてくれた。あたたくて、大人の優しさを知ったのはあの時が初めてだった。
いつも、何か書かなきゃっておもうとげんなりしてしまうんです。なにもなくて空っぽでそんな私から生まれる言葉はとてもつまらなくて。何度も何度も言葉のゴミを増やしてしまう。つまらないな、楽しいことないかなとあたりを見渡しても何もない。一歩でもせめて動いてくれれば綺麗な石ころを見つけられるかもしれないのに、私はいつのまにか動くことを忘れてしまったんです。世界の狭さに嫌気がさしてるのに、自らの足で動けないなんてとても、言葉にできないけど、悲しい出来事だなと思うんです。
私はせめてオムレツになりたい。
omelette
10時に布団にはいったのに、またこの時間か。
イライラしてる。別に日常では当たり前の生活なのに、言葉にならないもやもやがずっと、ずっとある。こういう時が気持ち悪い。私がわかんない。嬉しいも、悲しいもいっぱいあるのにそこから何も生まれない。つまんないな。いっぱい考えるのに、その言葉は川の流れで泡になった。最近の私はちょっとおかしい。どこかはわかんないけど。ひとつ、先には綺麗な空が見えるはずなのに私の空は決まってスノードーム。画用紙で彩られた真っ青な青を私はアホ面見せながら綺麗だねぇってぽつりと。本当にその色がお空の色なの?その裏に本当の空があるのを知っているのに、引きちぎる方法がわからず、私はぼんやりと窓の外を見つめる。誰かに教えてもらいたい。頼ってしまいたい。私の道は正しいのかだなんて。本当に私がしたいことってなんだろう。それがわかれば私はもっと真剣に生きれるだろうに。楽しみを見つけられるだろうに。私は未だ卵のままだ。表面は固い殻で被って大人ぶってみせるのに中身はまだまだドロドロの子供のまま。助けを誰かに求めているのでしょう。わかんない。自分から遠ざかっているのは気のせいかしら。やりたいこと。もっともっと世界をしりたい。怖い。世界が狭いな。いやだな。やりたいこと本当にここで見つけられる?不安のなかで祈れる?私の判断基準は神様じゃなくて、今の私が祈れるかどうか。聖書読みたいな。そう思ってるよ。開いてもないけど。わからん。なにか行動にうつしたいな。そのための勇気がほしいな。私なんでこの大学にいるのかしら。理由なんてものはとっくの昔に消えてしまった。
あいつら、
梅雨の時期の車は子供の頃からきらいだった。よくある5人乗りタイプの後部座席で、ライトに照らされた真っ黒なアスファルトが気に食わない。お前だよ、お前。おたまじゃくしから成長した蛙は夜になると、這うように田んぼから地面へと姿を現す。もともと、蛙は嫌いなんだ。梅雨になるとあいつらは自ら車に轢かれるかのように生を受けたばかりの小さな体躯でひょこひょこひょこひょこ身を投じる。音が、嫌いなんだ。包装紙のようにプチプチ簡単に音を出しやがって。条件反射で死にに行くな。お前らは田んぼでおとなしくしてろ。なんでそうやっておまえらは、間接的な光に目を光らせるんだ。
風がとてもきれいだった。
ザザザ・・・と風が音を出し響き、空はとてもまぶしく、でも空なんかよりも私は太陽の温かさに見蕩れた。芝生の草が生き生きと寝ている私の肌に突き刺さる。ステキだ。
日記
ずっと悪魔が横に這いつくばっている感じ。嫌われているんじゃないかって一人ではどうしようも出来ない悩みをお風呂の時間ずっと考えてしまった。本当は湯船に浸かって体を休めるべきなのだろうけど、お風呂に入るのさえつらいってもうどういう事。風呂の温度が気持ち悪い。本当にこれ風邪なのか??先生に「君は虚弱体質なんだね」っていわれて、いままで言われ慣れてない言葉にちょっと戸惑った。風邪とどうしようもない寒気に今の季節を忘れてしまいそう。それだったらもういっその事、高熱に頭を悩ませたかった。1ヶ月位私はなぜだか死んでる。
ほんとうに
「最近どお?元気?」
「はい元気ですよ」ニコニコ
「ほんとうに?」
「えっ」
「いや最近元気なさそうだから」
「・・・その通りだと思います」
さっき先生とちょっと話した会話。たったこれだけなのに、週一回の授業でしかあわなかったのに、先生はすごいなと数粒だけないてしまった。最近は本当に迷惑を掛けていると思う。軽く、人に何があったのか出来事だけいうけれど、確信となる部分は未だ自分の中から吐き出せない。このどす黒い物が何なのか私は知らない。わかればすっきりするのかしら??これぞ消極的な感じ。たくさんやりたいことあるのに疲れて何もできない「ああ、いいや」
最近疲れ始めたときから「手を振る」ことが多くなったぞ。例えていうならドレッシングとかを振る動作と一緒。言葉が出なさすぎて、勢いを付けるために手を振っているような気がして、もしくは「自分は元気だぞ」というアピールしているきがして、どっちにしても嫌になる。なんなんだろうねわたしは。
おはよう
全然暖かくなんてない。バイクさむい。
疲れた。最初は元気だったのに、大学きたら疲れた。なんでだろうね。見た目は元気なのに「まじかよw」とか笑えるのに、心はトラウマ。重いです。世界が怖い。また息をするとね、何十回目を息を吸うとどくどくしている心臓が破裂しそう。ずしんとおなかに重みが重複する。
70円で買ったジンジャーレモンの慣れない甘みは私の肩をずんぐりと冷やし固める。
吐きたい泣きたい殺したい。あふれる思いが私を孤独の中に追いやるのだ。





713